活動記録 – 履歴
活動記録 – 2020~
2023.3.04(土)ドイツサロン 23名 (会員 17名、非会員 9名(Pach Theoさんとご家族・友人 4名。ヘス明美さんと友人 2名。日独協会関係 3名)
前半:ドイツ人ゲストTheo Pachさんによる、出身地バイエルン州フランケン地方の町クルムバッハ(Klumbach)の歴史、食べ物、観光名所などのお話。「ビールの首都」と呼ばれるほど多くのビール醸造所があり、焼きソーセージが有名。プラッセンブルク城内の世界最大の錫人形博物も紹介していただきました。後半:スイス在住28年のヘス・明美さんがチューリッヒから参加。高崎出身の明美さんがスイスで暮らすようになったいきさつから、スイスの暮らし、学校制度、スイスドイツ語などのお話を伺いました。
2023.02.24(土)執行理事会
2023.2.04(土)ドイツサロン 23名 (会員 20名、非会員(タベアさん、浦野家の子供さん2名)
前半:浦野徹也・里美会員のプレゼンテーション『私とドイツパン』。里美さんが3年間修行をしたドイツのパン工房での経験談。働くひとが余裕をもって楽しく仕事をしていた、というお話が印象的でした。長野県中野市にあるドイツパンの店「ベッカライ ウラノ」も紹介していただきました。後半は、ベルリン在住の鎌田タベアさんのお話。東ドイツ出身のタベアさんの著書「笑え!ドイツ民主共和国 東ドイツ・ジョークでわかる歴史と日常」 から東ドイツDDRについて、そして現在のドイツの様子などを中心にお話を伺いました。
2023.01.28(土)執行理事会
2023.1.14(土)ドイツサロン 24名 (会員 21名、非会員 3名(Marvin Albertさん他2名)
前半:ドイツ人ゲスト Marvin Albertさんのザールラント州、州都ザールブリュッケンについてのお話。旧西独の州の中で最も新しく加わった小さな州であり、フランス国境に近くフランスの影響を大きく受けていること、製鉄産業により繁栄したことなどを学びました。後半は、南雲達也会員のプレゼンテーション『ドイツと僕のかかわり』。時計修理店の3代目として、ドイツの腕時計販売をきっかけにドイツ好きになったいきさつ、ドイツの時計と他の国の時計との違いなど、興味深いお話を伺いました。
2022.12.17(土)執行理事会
2022.12.03(土)ドイツサロン 参加者25名(会員21名、非会員4名[ゲスト1名、千葉日独協会1名、スイスから1名、その他1名])
前半:ドイツ人ゲスト Erik Laarsさんにメッケルンブルク・フォアポメルン州ワーレン(ミュリッツ)の歴史、自然、文化、観光の見所などの話を伺いました。旧東独地域北部にある州は、ドイツで最も人口密度が低く農業が主要産業。バルト海の島や南部の湖が観光資源。後半:菅原一晃会員「ハイデルベルク大学の留学経験とドイツ精神医学の過去と現在」。昔から変わらない美しい街並み、ドイツ最古の大学の精神科留学中の様子、ヤスパースをはじめハイデルベルクゆかりの哲学者・精神科医等についてお話を伺いました。
2022.11.26(土)執行理事会
2022.11.05 (土) ドイツサロン 参加者26名 会員19名、非会員7名 (Jana Hoffardさん、ヘス明美さん、山下美帆さん、横浜日独協会3名、千葉日独協会1名)
前半:ドイツ人ゲストJana Hoffardさんに「エアランゲン」について伺いました。バイエルン州は、ミュンヘンを中心にした観光地が多い南部が日本人観光客には馴染み深いですが、北部にも見どころが数多くあります。ドイツ最大のメーカー、シーメンスとフリードリッヒ・アレクサアンダー大学のあるエアランゲンの歴史と魅力をお話しいただきました。
後半:齊藤規之会員からは「ドイツにおける第二次世界大戦後の移民政策」についてのお話しを伺いました。お手製のフラッシュカードを使い、さまざまな資料を示しながら細かくお話しいただきました。また、お話をお聞きした後には、ドイツ滞在経験者から滞在地で出会った移民の方たちについてのお話しやメルケル前首相の移民政策について等々、活発な意見交換がありました。
2022.10.22(土)執行理事会
2022.10.01(土)ドイツサロン 参加者27名 会員18名、非会員9名(Tanja Schneiderさん、ヘス明美さん、横浜日独協会4名、大阪日独協会1名、元神戸日独協会1名、他1名)
前半:Tanja Schneiderさんが出身地チューリンゲン州の紹介をしてくださいました。エアフルト、アイゼナハ、イエナといった街や、チューリンゲンの森、グリーンベルトなど、中世の文化遺産と豊かな自然が魅力的です。
後半:平方秋夫会員の『バイエルン王ルートヴィッヒⅡ(1845~1886)の生涯について』では、作曲家リヒャルト・ワーグナーに多額の援助を与え、有名なノイシュヴァンシュタイン城など中世風の3つの城を建築し、最後は湖で死体となって発見されたルートヴィッヒⅡの生涯と、今では観光資源となっている城についてお話を伺いました。
2022.09.24(土)執行理事会
2022.09.03(土)ドイツサロン 会員:20名、非会員: 3名( Fabian Ambergさん、ヘス明美さん、平塚裕章さん)
前半:ドイツ人ゲストFabian Ambergさん「ドイツのビールの歴史、そしてケルンのビール文化について」。紀元前4000年のシュメールにはじまり、中世ドイツの修道院でのビール醸造から近世の工業生産に至る歴史、そしてケルンのビールKölschについてお話を伺いました。後半:共愛小学校5年生を対象に5・6月に行った企画の1回目「ドイツってどんな国」の授業を宮越リカ会員が再現、2回目の大使館職員によるレクチャー「ドイツ大使館とはどんなところ」の内容を岡博子会員が報告しました。
2022.08.27(土)執行理事会
2022.08.20(土)オンライン夏のイベント~北ドイツの夏祭り~ 参加者16名
前半:ドイツ人ゲスト Tom Entelmannさんのプレゼンテーション「ブレーメンとニーダーザクセン」。Tomさんの故郷ブレーメンはニーダーザクセン州のほぼ中央に位置する。ブレーメン州の州都ブレーメンは中世ハンザ同盟の一員で繁栄した商業都市であること等を写真で紹介していただきました。
後半:「北ドイツの夏祭り」。瓜生郷子会員作成のパワーポイントを杉本隆雄会員が解説。北ドイツの音楽祭、北ドイツの夏のイベント、そしてドイツの夏の過ごし方などについて写真を見ながら、説明していただきました。最後に「夏のイベント第二弾:ドイツワイン抽選会」の予定が報告されました。
2022.08.06(土)音楽サロン 参加者21名(非会員1名を含む)
前半:原鏡会員による「キリスト教音楽」では、教会暦、ルーターの宗教改革、バッハの生涯にふれながらグレゴリオ聖歌からバッハの教会音楽に至る西洋音楽の流れを分かりやすく解説していただきました。
後半:見澤ゆかり会員による「ドイツ近現代音楽」では、多国籍化、フェミニズム、多様性を特徴とするドイツの現代音楽シーンについて、主なフェスならびに代表的な音楽家を映像や音源を交えて紹介いただきました。
2022.07.23(土)執行理事会
2022.07.02(土)ドイツサロン 参加者22名 平塚裕章さん(元神戸日独協会専務理事)を含む。
前半:笠原浩一郎会員による「ドイツと日本の介護保険の相違」のおはなし。1995年にドイツではじまった介護保険、5年後に日本で導入された介護保険の対比。尊厳の保持という理念と、現場の迷いについてもお話いただきました。後半:井上晃良会員「海外留学のススメ」。大学生に向けたプレゼン資料を用いて、フォルツハイム造形大学留学及びドイツの鉄道車両デザイン会社において関わったプロジェクトについて詳しくお話いただきました。(ドイツ人ゲストEntelmannさんについては予定変更がありました。)
2022.06.25(土)執行理事会
2022.06.04(土)ドイツサロン 参加者19名 大阪日独協会事務局長和田展子さん、斎藤規之さんを含む。
前半:ドイツ人ゲストのSina Sofie Neumannさんによる、故郷ニーダーザクセン州、FrieslandのBockhornという村、北海最南端のリゾート地Dangast、世界自然遺産に指定されている森や干潟の海の様子、特徴的な古い建物を利用した森のカフェなど美しい写真を見ながらお話を伺いました。ドイツ語の方言プラットドイチュ(低地ドイツ語)も教えていただきました。
後半:「Dr.フォン・ゲッツェ駐日ドイツ大使の群馬訪問(5/11、12)について、鈴木会長の報告がありました。日本在住のドイツ人グロス夫妻がドイツ大使館からの依頼で作成した映像《現代に生きる洗心亭の姿》が上映されました。建築家ブルーノ・タウトが高崎で住んでいた住居、少林山達磨寺の洗心亭のビデオです。
2022.05.27(金)執行理事会
2022.05.07(土)ドイツサロン 参加者 17名 神戸日独協会・平塚裕章さん、横浜日独協会・斎藤慎治さんを含む。
前半:ドイツ人ゲストHeike Albertsmeierさん(埼玉県在住)が、出身地山や丘陵が連なるフレンキシェ・シュヴァイツ(Fränkische Schweiz)地域とForchheimの町を紹介してくださいました。特徴的な木組み建築、古城街道、そして森の中に点在するケラーで楽しむビールの話に旅情をかきたてられました。後半:白倉卓夫会員の「ドイツの温泉利用」のお話。ドイツでは、温泉が保養、療養に温泉・健康保養地や温泉病院で広く利用されているほか、気候、地形、海洋などのもつ特質を利用した海洋療法、クナイプ療法、泥炭浴療法、坑道療法といった自然療法が行なわれていること、それぞれの代表的な保養地を教えていただきました。
2022.04.22 (金)執行理事会
2022.04.02(土)ドイツサロン 参加者19名 (オンラインのみ)
前半:ドイツ人ゲストのTanja Schneiderさんが、出身地ワイマールについて、その歴史、ゆかりの著名人、美術学校バウハウスなど、詳しく紹介してくださいました。
後半は、横幕和幸会員の「ドイツ滞在記とビールよもやま話」。ビール会社社員としてミュンヘン工科大学ビール醸造学科に留学していたときのお話、ドイツのビールについての専門家ならではのお話を伺いました。
2022.03.26 執行理事会
2022.02.26 執行理事会
2022.02.05(土)ドイツサロン 参加者19名(オンラインのみ) 神戸日独協会・平塚専務理事、大阪日独協会・和田事務局長、横浜日独協会・斎藤事務局長、平塚氏ご友人松田様を含む。
前半:ドイツバイエルン州出身、現在大阪府柏原市にあるカタシモワイナリー勤務Leonard Brinkmannさんが、大阪のブドウ栽培の歴史から大正時代創業のワイナリー、大阪のワインについて、日本語でお話くださいました。後半:宮越俊一会員から「身近な生物多様性からSDGsへ」というタイトルで、生物多様性の重要性、持続可能な社会の実現に向けた身近な取り組み事例についてのプレゼンテーションがありました。
2022.01.22 執行理事会
2022.01.08(土)ドイツサロン 参加者21名(オンラインのみ)神戸日独協会・平塚専務理事、大阪日独協会・角谷理事含む。
広島在住のドイツ人ゲスト Sina Sofie Neumann さんに故郷の町 (北海に近い村 BockhornとFriesland) をきれいな映像で紹介していただきました。
次に、針谷瑠維己会員から鳴門ドイツ館・板東俘虜収容所跡を訪問したときの様子などをお聞きしました。
最後に、日向泰史会員と角谷俊昌氏による対談「JGユースネットワークの活動紹介」がありました。
充実したサロンとなりました。
2021.12.25(土) 執行理事会
2021.12.04(土)ドイツサロン 参加者21名(オンラインのみ)神戸日独協会・平塚専務理事様、横浜日独協会・齊藤進治事務局長様参加
前半はメルケル首相のハーバード大学での講演をダイジェストでみました。後半はクリスマスマーケットやクリスマス期間の生活、そしてこの時期のオペラ等について5会員からプレゼンがありました。
2021.11.27 (土) 執行理事会
2021.11.06(土) ドイツサロン 参加者22名(オンラインのみ)神戸日独協会・平塚専務理事参加
前半:東京在住のドイツ人ゲスト Sabrina Aderkastさんのお話。ユネスコの世界遺産「ヨーロッパの大温泉保養都市群」にも登録されているバード・エムス。欧州各地の王侯貴族や芸術家が多く滞在した温泉保養地の歴史や美しい町並みについてお話いただきました。
後半:平方秋夫会員、近藤基晴会員によるこれまでの森林勉強会の中間報告。特に「森林の公益的機能」と「森林セラピー」について詳しいお話がありました。
2021.10.23(土) 執行理事会
2021.10.02(土) ドイツサロン 参加者26名(オンラインのみ)。大阪日独協会・角谷理事、神戸日独協会・平塚専務理事参加
前半:関西在住のドイツ人ゲスト Alexander Querober さんのお話(ドイツ語、宮越リカ会員が通訳)で、ルール地方をテーマとして、ヴィッテン(出身地)の町の様子、ルール方言の解説などドイツの現代の様子を聴くことができました。
後半:小田原瑞輝会員 「ホルンのお話」角笛から始まるホルンに関する歴史、構造、吹き方、役割などを実物で実演を交えて、瓜生郷子会員の司会の下に楽しく詳しくお話していただけました。
2021.09.25(土)執行理事会
2021.09.04(土)ドイツサロン 参加者22名(オンラインのみ)神戸日独協会平塚専務理事参加
前半:ドイツ人ゲストZeyad Salihさん(4月に続いて2回目の参加)。滞在9か月間で経験した日本の文化・服装・観光地・食べ物について、自身の着物姿や富士山の美しい写真、蕎麦のすすり方動画などを交えて話していただきました。日本が一層好きになったそうです。後半:笠原浩一郎先生のプレゼンと医師留学経験者3名への質問。笠原先生に1967年から2年間のベルリン自由大学循環器科留学中の公私にわたる体験について話していただき、さらに白倉卓夫先生、菅原一晃先生も交えた質疑応答でも、興味深いお話が聞けました。
2021.08.28(土)執行理事会
2021.08.21(土)森林に関するオンライン講演会② 参加者25名(含 県・市関係部署:4名、上毛新聞:2名)
次回ドイツフェスティバルのパネル展示に向けた準備の一環として、ドイツ在住の日独森林環境コンサルタント池田憲昭氏にお話を伺いました。木材自給率を高め、国土の保全につながるサステイナブルな森林経営のありかた、とりわけ専門家の育成と人事、森林を活かす「道」の整備の重要性について学びました。
2021.08.07(土)音楽サロン 参加者23名(オンラインのみ)
ドイツ語圏に音楽留学された経験がある会員の方々(立川統子さん、原鏡さん、渋川ナタリさん、見澤ゆかりさん、清水彩夏さん、澤田まゆみさん)がそれぞれの体験談とお気に入り演奏についてのお話を瓜生郷子さんの司会で伺いました。各プレゼンターの留学体験談に加えて質疑応答で盛り上がり、次回のテーマに繋がるようなお話もたくさん出てきました。
2021.07.25(日)森林に関するオンライン講演会① 参加者22名
次回ドイツフェスティバルのパネル展示に向けた準備の一環として、多野東部森林組合参事浦部秀一郎氏および県環境森林部石丸順氏に群馬県の森林の現状、森林組合の仕事、県の森林・林業基本計画、課題などについてお話を伺いました。
2021.07.24(土)執行理事会
2021.07.03(土)ドイツサロン 参加者27名(オンラインのみ)
前半:「医学関係ドイツ留学体験談」1965-67年にビベラッハに滞在された白倉卓夫先生と、ほぼ半世紀後(2017~19年)にハイデルベルクに滞在された菅原一晃先生がそれぞれの体験について話されました。後半:Maria Hüttlさん(ドイツHamburgからオンライン参加)。テレビのセーラームーンを見て日本に興味をもち、日本学を専攻、2020年秋まで日本に滞在。ドイツ語と流暢な日本語で、故郷ブランデンブルク州Cottbusを紹介してくれました。美しいSpree川の風景が印象的。
2021.06.26(土)執行理事会
2021.06.05 ドイツサロン 参加者30名(オンラインのみ)
前半:「ドイツでの実生活体験談」家族でドイツに暮らした経験のある笠原美年子さん、横塚千代子さん、近藤洋美さん、明田朋子さんから、当時の住まい、買い物、近所づきあい、食事や旅行などについて楽しい思い出を伺いました。 後半:東京からオンライン参加のVadim Knaubさん(ワーキングホリデイで来日)によるプレゼンテーション:来日して半年間で得た日本の印象、ドイトの違いについて。シャイで親切で日本人、オープンで気さくなドイツ人、働き方や食事習慣など多くの違いがあるが、勤勉で、品質と安全性を重視し、豊かな経済を実現している点が共通しているという印象を受けたとのこと。
2021.05.22(土)執行理事会
2021.05.08(土)ドイツサロン 参加者24名(オンラインのみ)。大阪日独協会事務局長和田展子さんが特別参加。
前半:宮越リカさん「モンサントと日本国内であまり話題にならない世界の農薬事情」。2年前の「ドイツ語ニュース」からさらに最新データを取り入れた展開になり、「日本は安全」と思っていた日本人にとってはショッキングな内容でした。 後半:黒澤マリアさんが欠席されたため、4月3日に引き続き「ドイツでのお仕事よもやまトーク続編」。ドイツ滞在中に出かけた旅行の話、ドイツ人同僚のUrlaubの取り方、仕事をするときの集中力についてなど。
2021.04.24(土)執行理事会(オンライン)
2021.04.03(土)ドイツサロン 参加者23名(オンラインのみ)
前半:ドイツでのお仕事よもやまトーク(座談会) ドイツで仕事をした経験のある杉本さん、白倉さん、加藤さん、近藤さん、明田さんから、ドイツの第一印象、仕事の内容、近隣諸国での体験などについてお話を伺いました。滞在時期は1960年代の東西ドイツ分断の時代から2010年代にわたり、業種もさまざまなみなさんの思い出話は尽きず、1時間では足りませんでした。後半:東京からオンライン参加のZeyad Salihさん(ワーキングホリデイで来日)による出身地デュッセルドルフの紹介。日本人が多く暮らす都市ならではのJapanfestの様子など、町の魅力が伝わってきました。
2021.03.27(土)執行理事会(オンライン)
2021.03.06(土)ドイツサロン 参加者20名(オンラインのみ)
前半:星崎伶奈さん「ドイツ留学体験」とドイツ人友人Kai Nawrockiさん(ドイツから参加)。高校時代のアメリカ留学、大学での中国語習得に続いて、欧州滞在経験と3つめの外国語習得を目的にドイツに留学。世界各地、とくにアジアからの留学生の友人が多くでき、貴重な体験ができた。コロナのため半年で強制帰国。後半:黒澤マリアさん「ドイツの生活実態」その2
2021.02.27(土)執行理事会(オンライン)
2021.02.06(土)ドイツサロン 参加者26名(オンラインのみ)
前半:日向泰史さん、針谷琉維己さんの対談「ドイツサッカーの楽しみ方」。ブンデスリーガの概要説明、好きな選手とチーム紹介、スピードサッカーが特徴で若い選手の活躍が期待されるドイツサッカーの見所など。後半:東京からオンライン参加のNatalie Gläserさん(1カ月前にワーキングホリデイで来日)による出身地ハンブルクの紹介。ヨーロッパ第二の規模を誇る港を有するドイツ第二の都市の魅力が伝わってきました。ハンブルク滞在経験のある会員の思い出話にも花が咲きました。
2021.01.23(土)執行理事会(オンライン)
2021.01.09(土)ドイツサロン 参加者25名(オンラインのみ)
前半:吉田博文さん「ピアノの構造-その2」。高崎ピアノプラザの様々なピアノの紹介動画を共有しながら、Steinwayをはじめとする主なピアノの歴史や、調律の難しさについてお話を聞きました。 後半:黒澤マリアさん。30年ほど前にドイツの小さな村から来日、日本人と結婚して群馬で暮らすなかで経験したこと、感じたこと、また料理・教会・子ども(KKK)を大切にしていたお母さんのお話などしていただきました。3月に続編があります。
2021.01.07 ホームページ刷新、新HPリリース
2020.12.26 執行理事会(オンライン)
2020.12.12 懇親会(オンライン)参加者25名
時間帯を19:30からとして定例のドイツサロンに参加できない会員も参加できるように調整した結果、ドイツからの参加もありました。時間をたっぷりとって普段知らない会員の一面を知ることができました。
2020.12.05(土)ドイツサロン 参加者25名 – 会場3名、オンライン22名
前半「ワインセミナーその2」:一時期、甘口のワインが主流だったドイツワインに代わって、かつての"古き良き"辛口ワインが復活を果たした経緯の説明と、赤ワインを多く産出するラインヘッセン、プファルツ、バーデン、ヴュルテンベルク地方の紹介。後半は東京からドイツ人ゲストLaura Siepertさんがオンライン参加。出身地ベルリンの紹介。壁の崩壊当時まだ生まれていなかったLauraさんは、ベルリンの歴史に関する会員の関心の高さと知識に驚いていました。
2020.11.28 執行理事会 (オンライン)
2020.11.07(土)ドイツサロン 参加者27名 – 会場6名、オンライン21名
前半「ワインセミナーその1」:ドイツワイン全般についてとドイツ内の生産地(今回はフランケン、ラインガウ、モーゼル)それぞれのワインの特徴について産地の映像を交え講演。後半はベルリンからタベアさんが「ドイツ再統一30周年に際して」というテーマで、統一から30年を経た人々(旧東ドイツ、旧西ドイツ)の思いなどを数値をもとにした興味深いお話。
2020.10.24 執行理事会(オンライン)
2020.10.03(土)ドイツサロン (参加者26名 – 会場8名、オンライン18名)
前半の会員プレゼンテーションは、吉田博文さんによる「ピアノの構造-その1」。事前撮影の動画で細かい機械部分まで見せていただき、調律と調整の違いなど理解が深まりました。動画は「会員ページ」の「趣味創作活動」で視聴可能。後半は東京からオンライン参加のドイツ人ゲストJan-Niklas Schunkeさんによる、出身地プファルツ地方の紹介。豊かな自然と比較的温暖な気候に恵まれたワインの産地、一度訪ねたくなる盛りだくさんのお話でした。
2020.09.26(土)執行理事会(オンライン)
2020.09.05(土)ドイツサロン (参加者28名 – 会場11名、オンライン17名)
前半は瓜生さんのマリンバ独奏とその構造や由来についての解説。後半はゲストとして、タベアさんがベルリンからオンライン参加(朝8時)。22℃ですでに秋を感じ寒いとの第一声。マスクは公共の車内では義務づけられているが、それ以外はすぐに外す人がほとんどということです。
2020.08.27(木)~28(金)ドイツ大使館クレープス花文化課長来県
新任のクレープス文化課長が来県し、7日は「クマさんづくり」の活動視察、8日は前橋市山本市長および県知事戦略部氏原課長を訪問し双方の文化交流について歓談した。
2020.08.01(土)ドイツ音楽サロン(参加者23名 – 会場10名、オンライン13名)
会場とオンラインの両方から参加を可能にしたはじめての試み。鈴木会長夫妻披露のドイツ、スイス、オーストリアの代表的なフォークダンス6曲の録画を観ながら、会場にいる会長の説明を聞きました。
2020.07.25(土)執行理事会(オンライン)
2020.07.04(土)ドイツサロン オンラインのみ(参加者19名)
コロナ禍という負のきっかけでオンライン・サロンという新しい挑戦ができました。これからより多くの参加を得るにはどうすればよいか知恵を絞りましょう。
2020.06.18(土)執行理事会:新体制後の第1回開催を前橋市中央公民館で。以後は当分オンラインで開催。
2020.06.06(土)ドイツサロン オンラインのみ(参加者19名)
Zoomを用いたオンライン形式で初めて実施。今後のサロンは、3密状態の高崎会場(陶豆屋)の代わりに、当面前橋市中央公民館を利用し、形態としては現地参加とオンライン参加のミックス形式を検討することに。
2020.05.09(土)新型コロナウイルス拡散防止のためドイツサロン中止
2020.04.29(水)新型コロナウイルス拡散防止のため総会中止し、書面評決とする
2020.04.04(土)新型コロナウイルス拡散防止のためドイツサロン中止
2020.03.07(土)新型コロナウイルス拡散防止のためドイツサロン中止
2020.02.01(土)ドイツサロン(参加者29名)
ドイツ人ゲストはAdrian Schmidtさん。出身地のBaden-Württemberg州Salemおよびその周辺の紹介。会員プレゼンは日独マンガコンクールで特別賞を獲得した会員の作品およびその背景についてドイツ語を交えながら語っていただきました。
2020.01.11(土)ドイツサロン(参加者29名)
ドイツ人ゲストはIsabel Wallossekさん。出身地のNRW州北部Minden-Lübbecke地域の歴史・土地柄・風習などをプレゼンしてもらいました。特に独身の成人に対して結婚を促すような儀式があるという特異な風習があることを初めて知りました。会員プレゼンは「ドイツに渡った日本文化」の第3弾でこれで完結しました。
活動記録 – 2015~2019
2019.12.07(土)ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストはMadeleine Krierさん。故郷はSaarland州の世界遺産Völklinger Hütteにほど近いところです。ドイツ領になったりフランス領になったりの複雑な歴史のあるところです。Madeleineはドイツ語とフランス語を母国語としています。会員プレゼンはパネル展「ドイツに渡った日本文化」の第2弾です。
2019.11.09(土)ドイツサロン(参加者27名)
本日のドイツ人ゲストはMartin Ebertさんで、出身地のHannoverについてのプレゼン。特別ゲストは来日中のエアフルト独日協会Weth会長ご夫妻(Reinhardさん・章子さん)。
2019.10.05(土)ドイツサロン(参加者28名)
ドイツ人ゲストは元在日ドイツ連邦共和国大使館員で今年定年退官されたReinhard Torklerさんで、奥さんと娘さんとご一緒に参加していただきました。
2019.09.07(土)ドイツサロン(参加者31名)
ドイツ人ゲストはLukas Schulz-Rennockさんで6月に次いで2回目の参加で今回はハンザ同盟について詳細なプレゼン。会員プレゼンはパネル展の内容の発表です。何回かに分けて行います。
2019.08.03(土)三遊亭竜楽師匠口演会
ドイツサロンに代えての講演会。「日本の笑いが世界を駆ける」~8か国落語家が語る世界とドイツ をテーマに笑いと共にドイツ・世界の笑いの裏に潜む本質に切り込んだ異色の講演会でした。
2019.07.28(土)
6月8日から2ヶ月弱、ドイツから高校1年の短期留学女子生徒の受け入れを行い、本日無事成田に向けて群馬を離れました。ホストファミリーのご家族には大変お世話になりました。
2019.07.06(土)ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはTobias Hoffmannさん。出身地Celleの美しい街並み、歴史、特徴のプレゼン。会員プレゼンは逆カルチャーショック(その2)で、日本だけにいては気がつかない日本のちょっとおかしな点(ハンコは必要なのか?等々)を深くえぐりました。
2019.06.01(土)ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはLukas Schulz-Rennockさん。故郷のハンブルクおよびその周辺のプレゼンでした。会員プレゼンは高校生会員によるドイツと日本のサッカーのそれぞれの特徴を的確に分析した比較論でした。
2019.05.11(土)ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストはDaniel Muellerさんです。フランクフルト近郊の故郷についてのプレゼン。会員プレゼンは「私のゾンネンガルテン」と題したもので、ドイツのクラインガルテンの発生経緯や現状、また日本およびご自身のクラインガルテンの様子のプレゼン。
2019.04.27(土)定期総会
2019.04.06(土)ドイツサロン(参加者26名)
ドイツ人ゲストはベルリン出身のWiete Herwegさん。ご両親はブルーノ・タウトの世界遺産建築Siedlungに暮らしています。午前中、タウトが2年3ヶ月暮らしていた少林山達磨寺の洗心亭を訪問しましたが、住職さんも大変うれしかったようです。会員プレゼンはゲーテを中心としたドイツ語と文化知識の獲得法。
2019.03.02(土)ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストはMarie-Louise Hartzさん。Hamburg近郊出身のファッションデザイナー。会員プレゼンは「ドイツ語で俳句」。芭蕉などの有名な俳句の独訳が年代によって進化してく様や、プレゼンター自作の俳句の独訳時の方法や苦労なども披露。
2019.02.02(土)ドイツサロン(参加者17名)
ドイツ人ゲストはKai Stefen Bohnertさん。Frankfurt近郊のプレゼン。会員プレゼンは翻訳家のお話で翻訳の裏話も興味深く伺いました。
2019.01.11(土)ドイツサロン(参加者19名)
ドイツ人ゲストはWaldemar Eisnerさん。出身地のOldenburgとニーダーザクセン州についてのプレゼン。会員プレゼンはフォークダンスのお話。
2018.12.01(土)ドイツサロン(参加者23名)
本日のドイツ人ゲストはBenedikt Brüningさん。München近郊のErdingという田舎町の出身。日本の大学留学中に相撲部に所属という異色の青年。会員プレゼンは「ドイツの原発対策」と題して、詳細分析やデータで日独の違いを明確に解説。
2018.11.11(日)ぐんま日独協会創立30周年記念
昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)にて午前中は記念式典、午後は記念コンサートを行いました。
2018.11.03(土)ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストはFelix Dannertさん。出身地Hamelnについてプレゼン。ハーメルンの笛吹き男の話や近くの温泉地についても語ってくれました。会員プレゼンは医師の立場からの経験も踏まえて、日独の介護保険についてのお話でした。
2018.10.06(土)2018.10.06ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはJulia KühnさんとJohanna Christophさんです。2人ともワーキングホリデーで日本に来る方の職場斡旋をしています。いつもはゲストをドイツサロンに送ってくれる立場ですが、今回は送る側の方に参加していただきました。会員プレゼンは「逆カルチャーショック」について。日本からドイツに行ったときのカルチャーショックは当然ありますが、逆にドイツから日本に戻った時に感じる「逆カルチャーショック」です。
2018.09.01(土)ドイツサロン(参加者27名)
ドイツ人ゲストはAnna-Lisa Schmidtさんで6月に続いての参加です。日本に来てよく聞かれる10の質問についてのとても興味深いお話。会員プレゼンは俳句についてです。ドイツで行われている「3行詩」をベースにそれを俳句に置き換えるお話。
2018.08.04(土)ドイツ音楽サロン
デュッセルドルフ日本男声合唱団の元メンバー18名が東京方面から来県。駐在時代に合唱団として活躍したメンバーが帰国後も活動されている団体です。
2018.07.07(土)ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはKim Henrichsさん。出身地のミュンヘンについてのプレゼン。会員プレゼンは学生時代にライプチヒに留学していて、東西ドイツ再統一のころの話を会話の中でよく聞いたことをベースにそのころのライプチヒの様子を若手会員が披露してくれました。
2018.06.02(土)ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストはAnna-Lisa Schmidtさんで2016年10月に続いて2回目の参加。出身地のThüringen Erfurtのほか、マルチン・ルター、ゲーテ、バッハ等々有名人物にまつわる近郊都市ついても解説してくれました。日本人プレゼンはLeipzigにある東独時代の秘密警察Stasiの実態を展示してあるRunde Ecke博物館について詳細な解説がありました。
2018年5月19日(土)ドイツ語ニュースを聞く会第3回(8名参加)<br>ベルリンの飛行場の過去・現在・未来についてまとめました。2020年にベルリン・ブランデンブルク国際空港の開港が宣言されましたが、これまでのドイツらしからぬドタバタ劇の実情を知らされました。
2018年5月12日(土)ドイツサロン(参加者18名)<br>本日のドイツ人ゲストはDaniela Pokornyさん。出身地のLübeckについて語っていただきました。会員プレゼンはオルカーンについて。冬季に発生するがその威力は台風並み。その脅威は日本では意外に知られていない。
2018年4月29日(日) 定期総会・講演会<br>定期総会後、寺澤行忠先生の「ドイツに渡った日本文化」の講演会。
2018年4月21日(土)ドイツ語ニュースを聞く会第2回(11名参加)<br>メルケル4選のニュースを取り上げました。
2014年4月14日(土)役員・事務局員会議
2018年4月7日(土)ドイツサロン(参加者21名)<br>本日のドイツ人ゲストはJanic Kühnerさん。Ludwigshafen出身で、ワインの産地だけあってドイツではワインばかり飲み、ビールを飲んだのは日本に来てから、というめずらしい(?)方です。日本人会員のプレゼンは日独の車文化の比較でした。ここでも環境問題に対する両国の意識の差がはっきりわかりました。
2018年3月3日(土)ドイツサロン(参加者28名)<br>ドイツ人ゲストはワーキングホリデーで日本に来ているMichael Alexander Dresbachさん。出身のWürtzburgの紹介。会員プレゼンはドイツ各地のクリスマスマーケットを巡った旅をたくさんの写真で紹介してもらいました。
2018年2月17日ドイツ語ニュースを聞く会第1回(9名参加)<br>第1回「ドイツ語ニュースを聞く会」を開催。今後毎月第3土曜日に開催。
2018年2月3日(土)ドイツサロン(参加者21名)<br>ドイツ人ゲストは都合によりお休み。会員2名によるプレゼン。一人は3年間Dresdenで音楽留学をしていた経験をもとに、他の一名は再統一前に東ドイツとの国境の近くの街に住んでいたころの東ドイツの状況について、それぞれ興味深いお話がありました。
2018年1月6日(土)ドイツサロン(参加者29名)<br>ドイツ人ゲストはミリアムさん。出身地のドルトムントの紹介。また高崎経済大学への交換留学生デニスとニーナも参加。会員プレゼンは滞独29年の豊富な経験からドイツ人の仕事の仕方や当時の東ドイツの様子もお話しいただきました。
2017年12月24日 講演会 中澤康治氏による「ベルツ博士とぐんま」
2017年12月4日 高崎経済大学ドイツ人交換留学生交流会
ドイツから高崎経済大学への交換留学生2名と日本人学生らとの交流会をぐんま日独協会主催、高崎経済大学後援で実施。
2017年12月2日 ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはKatrin Haagさん。会員プレゼンは「ベルツ博士とぐんま」のパネル展の後半部分。
2017年11月28日 ヴェアテルン駐日ドイツ大使講演会
「大使が見た日独比較」と題した講演会に120名集まる。
2017年11月4日 ドイツサロン(参加者24名)
ドイツ人ゲストはTommy Dorandさん。会員プレゼンは最近訪問したドイツ各地のお城の情報やドイツ教育制度について。
2017年10月7日 ドイツサロン(参加者18名)
ドイツ人ゲストはJolanda Friedrichさん。会員プレゼンは最近ドイツを北から南まで巡った最新ドイツ情報。
2017年9月2日 ドイツサロン(参加者23名)
ドイツ人ゲストはベルリン出身のFelix Milkereitさん。会員プレゼンはベルリンフィルハーモニーとホールに関するお話です。
2017年8月5日 ドイツサロン(参加者23名)
初めての企画で「音楽版ドイツサロン」として実施。第一回目はウィーンで音楽を学んだ頌彦会員のソプラノを原会員のピアノ伴奏でたっぷりと堪能させていただきました。今後、毎年8月はこの形態で実施。
2017年6月30日~7月2日 第7回ドイツフェスティバル in ぐんま(県庁県民ホールにて)
3日間合計1万5千人の来場者をお迎え。
2017年6月3日 ドイツサロン(参加者27名)
ドイツ人ゲストは美波Klaudiaさん。会員プレゼンはルートヴィッヒ2世のお話でアンコールによる再登場。
2017年5月13日 ドイツサロン(参加者18名)
ドイツ人ゲストはBochum出身のFlorian Grosserさん。会員プレゼンは学生時代の留学の経験談。
2017年4月29日 定期総会・講演会
総会後、(公財)日独協会職員の鎌田タベア氏による「日本人が知りたいドイツ人の当たり前」と題した講演会を実施。
2017年4月8日 役員会
2017年4月1日 ドイツサロン(参加者27)
エアフルト独日協会Weth会長ご夫妻が特別参加。会員プレゼンは「博物館蒸気機関車」といわれるエクスレ鉄道について。
2017年3月4日 ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはEva Mallmannさんです。1月に続いて2回目の参加。会員プレゼンは滞独28年の経験談。FMぐんまでの放送(3回分)をまとめたもの。
2017年2月4日 ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストはFlorian Belitzさん。会員プレゼンは音楽家が大学卒業後にドイツへ音楽留学する過程のお話。
2017年1月14日 ドイツサロン(参加者15名)
ドイツ人ゲストはEva Mallmannさん。会員プレゼンはデュッセルドルフ在住日本人による男声合唱団の活動について。
2016年12月3日 ドイツサロン(参加者16名)
ドイツ人ゲストはVanessa Manskeさん。会員プレゼンは約60年前に経験した貴重なドイツ滞在記。
2016年11月26日 懇親会(嬬恋村のホテルグリーンプラザ軽井沢にて)
ドイツフェスタの行われている当ホテルでドイツ人交換留学生も交えて18名の参加で楽しい懇親会を実施。
2016年11月5日 ドイツサロン(参加者26名)
ドイツ人ゲストはFelix Phillipさん。また、ブレーメン経済工科大学で日本プログラムを担当するGoydke教授が佐藤勝彦日独協会理事とともに参加。会員プレゼンはドイツに28年間滞在した興味に満ちた経験談。
2016年10月26日 高崎経済大学交換留学生歓迎会に招待される
2016年10月1日 ドイツサロン(参加者19名)
ドイツ人ゲストはErfurt出身のAnna-Lisa Schmidtさん。会員プレゼンは先月に続いて陶豆屋さんのドイツ紅茶です。
2016年9月4日 ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストはMoritz Dutschkeさん。会員プレゼンはドイツサロン開催場所を提供してくれている陶豆屋さんによるドイツ紅茶のお話です。
2016年8月6日 ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストはオーストリア出身のSimoneさんです。
2016年7月8日 ドイツ人留学生と日本人学生の交流会
ドイツから交換留学生として高崎経済大学で学んでいるパブロさんと日本人学生との交流会を当協会主催で実施。
2016年7月2日 ドイツサロン(参加者16名)
ドイツ人ゲストはHeikeさんです。3月に続いて2回目の参加。会員プレゼンは日独の仕事上での違い。
2016年6月4日 ドイツサロン(参加者18名)
ドイツ人ゲストはLena Zimmermannさん。会員プレゼンはIndustrie4.0について。
2016年5月7日 ドイツサロン(参加者24名)
ドイツ人ゲストはDenny Sachsさん。会員プレゼンでは中学時代をドイツの学校で過ごした貴重な体験の披露。
2016年4月29日 定期総会・講演会
同会後の講演会は井上事務局長によるLRT先進国であるドイツやその他の欧州各国の状況説明。
2016年4月6日 役員会
2016年4月2日 ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストはJudith Trianaさん。会員プレゼンは「日独働き方の違い」。
2016年3月12日 講演会 柚岡一明氏「難民問題とドイツの対応」
2016年3月5日 ドイツサロン(参加者17名)
ドイツ人ゲストは歌舞伎や日本の歴史にも興味を持っているHeikeさん。会員プレゼンはドイツなどでのオペラ鑑賞のお話です。ベルリンのオペラ劇場では医者として団員を救護したお礼としてオーケストラボックスからカラヤンの指揮棒を目の前で見た貴重な体験です。
2016年2月6日 ドイツサロン(参加者18名)
ドイツ人ゲストはMarloes Seifertさん。名前はマールーシュとオランダ式に発音するそうです。中澤敬前草津町長によるベルツ博士の講話がありました。
2016年1月9日 ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストはVivien Boltさんです。会員プレゼンは「ドイツの大晦日から元旦にかけての過ごし方」。
2015年12月5日 ドイツサロン(参加者20名)
予定していたドイツ人ゲストが体調不良で急遽欠席。予定していたプレゼン資料を代理発表。会員プレゼンは「イタリア・スイスに暮らしてみて」という体験談。
2015年11月29日 懇親会(ホテルグリーンプラザ軽井沢にて)
同ホテルで開催されているドイツフェスタに合わせて、ドイツ人留学生2名を含む15名の参加で懇親会を行いました。
2015年11月7日 ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストはカタリン・ケンプケンさんです。会員プレゼンは「バイエルン王ルートビッヒ2世」です。
2015年10月10日 ドイツサロン(参加者15名)
ドイツ人ゲストは Maria Dikop さん。生まれ故郷の Rostock についてプレゼンしてもらいました。今月の会員プレゼンテーマは難民流入。
2015年9月5日 ドイツサロン(参加者27名)
ドイツ人ゲストはスイス・バーゼル出身のPatrick Halbeisenさんです。日本人会員による輪番制のプレゼンも始めました。今月はベルリンでのお医者さんとして活躍した貴重なお話を伺いました。
2015年8月25日 ドイツ人少女フルート四重奏 “FluTeens" 演奏会(前橋市中央公民館ホールにて)
ドイツ人高校生4人による日本公演ツアーの一環。演奏会終了後地元高校生との交流会も実施。
2015年8月8日 ドイツサロン(参加者19名)
ドイツ人ゲストは Lea Henkel さんです。
2015年7月4日 ドイツサロン(参加者28名)
ドイツ人ゲストはPierre Grossさん。
2015年6月26日~28日 第5回ドイツフェスティバル in ぐんま
初日にテレビ局2局の放映があって大盛況。
2015年6月6日 ドイツサロン(参加者24名)
ドイツ人ゲストはMarkusさんとSusanneさん。
2015年5月9日 ドイツサロン(参加者22名)
ゲストはWien出身のSonjaさん。ドイツの標準ドイツ語とオーストリア方言の違いにも話が及ぶ。
2015年4月29日 定期総会
2015年4月15日 役員会
2015年4月4日 ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストKatrinさんが友人のKonradさんと参加。
2015年3月7日 ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生Malinさんで1月に引き続いて2回目の参加。
2015年2月7日 ドイツサロン(参加者28名)
ドイツ人ゲストはKathrin Bischoffさんで、昨年9月に続き2回目の参加。
2015年1月10日 ドイツサロン(参加者23名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生Malinさん。
活動記録 – 2010~2014
2014年12月7日 クリスマスの集い(参加者60名)
2014年11月1日 ドイツサロン(参加者15名)
ドイツ人ゲストはTolga Durさん。
2014年10月4日 ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生ダリス・ジャユーシさん。
2014年9月6日 ドイツサロン(参加者23名)
ドイツ人ゲストはKathrin Bischoffさん。
2014年8月3日 ドイツサロンとして「夏のお楽しみ会」開催(参加者33名)
2014年7月5日 ドイツサロン(参加者19名)
ドイツ人ゲストはAnja Kätnerさんが再度の登場です。また、東京から佐藤先生(日独協会理事)と瀧沢先生も参加。
2014年6月14日 ドイツサロン(参加者16名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生で漢字に興味をもっているFelix Wagnerさんです。
2014年5月10日 ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストは研修生のAnjaさんです。
2014年4月26日 定期総会・講演会
総会後の講演会はJR東日本高崎支社長・江藤尚志氏の「鉄道の将来とJR東日本高崎支社の役割」。
2014年4月12日 役員会
2014年4月5日 ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センターからの2名(LauraとMax)。一時帰国中のマンハイム独日協会のGernot Bracket夫妻がスカイプで参加してくれました。
2014年3月22日 講演会
自衛隊第12旅団長 冨樫勝行先生を講師にお迎えして「ドイツ・オーストリア雑感」と題して講演をしていただきました。
2014年3月1日 ドイツサロン(参加者18名)
ドイツ人ゲストはKatjaさんです。日本語を勉強中でこれからもずっと日本で暮らしたいそうです。
2014年2月1日 ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストは群馬県富岡市在住の黒沢マリアさんです。日本の地方の小都市で暮らす切実な苦労話がありました。
2014年1月11日 ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生で居合道を愛するMichael Meyerさんです。
2013年12月21日 クリスマスの集い
2013年12月7日 ドイツサロン(参加者33名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生のPhilipp Goeserさんです。
2013年11月2日 ドイツサロン(参加者36名)
ドイツ人ゲストはデュッセルドルフ出身のOgata明菜さんです。その他ドイツからのお客さんがBraunschweig独日協会会長バロックご夫妻とベルリンからReimerご夫妻とにぎやかでした。
2013年10月5日 ドイツサロン(参加者20名)
新入会員の学生さんの参加もありました。
2013年9月7日 ドイツサロン(参加者29名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生のMorgaine Setzerさんです。
2013年8月3日 ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生のデーネ・クリストフさんです。
2013年7月6日 ドイツサロン(参加者22名)
ドイツ人ゲストは東京日独協会研修生マリアさん(Maria HÜTTL)です。
2013年5月31日~6月2日 第5回ドイツフェスティバル in ぐんま(県庁県民ホールにて)
柱の一つであるパネル展、今回のテーマは「日本を変えた岩倉使節団」。
2013年5月11日 ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストはヴェレーナ・ホップさん。大の相撲ファンです。
2013年4月21日 定期総会・講演会(群馬県庁昭和庁舎にて)
総会終了後、元註独日本国公使嶋﨑郁先生による「海の外から見た日本」と題した講演会。
2013年4月6日 ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生Christinです。
2013年3月2日 ドイツサロン(参加者18名)
ドイツ人ゲストはアニカさんです。ハンブルク出身ですが現在埼玉県の造園業者で見習いで日本庭園を研究中です。
2013年2月8日 理事会開催
2013年2月2日 ドイツサロン(参加者20名)
ドイツ人ゲストは筑波大学への留学生Leniさん。日本の会社に勤務するCarlさんも参加してくれました。Carlさんは何年か前にもゲストとして参加してくれました。
2013年1月12日 ドイツサロン(参加者26名)
ドイツ人ゲストは日独協会(東京)のタベアさんが久しぶりに参加。高崎経済大学へのドイツ人留学生2名も参加。
2012年12月2日 クリスマス パイプオルガン・コンサート(シャロン・ゴスペル・チャーチ前橋にて)
当協会会員の教会オルガニスト原鏡さんのパイプオルガン演奏と県内の合唱団コール・詩音のみなさんの原語による宗教曲やクリスマスソングを堪能。
2012年12月1日 ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生のヤナさん。とちぎ日独協会の前川理事も特別参加してくださいました。高崎経済大学へのドイツ人留学生2名も参加。
2012年11月21日 ドイツ大使館見学(参加者29名)
2012年11月19日 エアフルト独日協会会長ご夫妻と日本庭園探訪
日本庭園を学びたいエアフルト独日協会会長ラインハルトさんのご希望で、清澄庭園と旧芝恩賜庭園を訪問しました。
2012年11月10日 ドイツサロン(参加者30名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生カタリーナさん。高崎経済大学へのドイツ人交換留学生3名も先月に引き続いて参加。特別ゲストとしてはエアフルト独日協会のヴェート会長ご夫妻(ラインハルトさん、章子さん)も参加。
2012年10月6日 ドイツサロン(参加者31名)
ドイツ人ゲストはドイツ観光局研修生のマーティンさん。高崎経済大学へのドイツ人交換留学生3名や千葉日独協会日本人会員2名も参加してくれました。
2012年9月1日 ドイツサロン(参加者28名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生Laulaさんが2回目の参加。また、1年間のドイツ留学から帰国した高校生会員の体験談も。
2012年8月4日 ドイツサロン(参加者21名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生Evaさん。さらにマンハイムからGernot Bracketさん・大和田邦子さんご夫妻がスカイプで参加。
2012年7月14日 関東甲信越ブロック若手合宿(「国立赤城青少年交流の家」にて)
全国日独協会連合会関東甲信越ブロックが全国に先駆けて、初めて若手の合同合宿を7月14・15日の二日間実施。
2012年7月7日 ドイツ音楽サロン(嬬恋村ホテルグリーンプラザ軽井沢にて。参加者43名)
弊協会会員によるドイツ音楽サロンで、全国日独協会連合会の木村会長代行ご夫妻、嬬恋村熊川村長(弊協会会員)ご夫妻も同席されました。
2012年6月17日 草津町で友好都市締結50周年記念
ベルツ博士が縁を結んでくれた草津町とビーティッヒハイム・ビッシンゲン市との友好都市締結50周年を記念して同市から市長をはじめ13名が草津町を訪問。ぐんま日独協会も招待を受ける。
2012年6月2日 ドイツサロン
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生のThomasで上司の堀口さんとともに参加。
2012年5月12日 ドイツサロン(参加者28名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生Laura。千葉日独協会、東京日独協会から若手日本人会員が、また、ドイツ人若手女性2名、高崎経済大学留学生、はたまた前橋の大学で英語を教えるアメリカ人も参加。
2012年4月28日 定期総会と講演会
講演会の講師はドイツ在住30年の北関東循環器病院長 南和友先生(当会員)でテーマは『ドイツで30年、外科医療にたずさわって – 日本とドイツの医療の違い – 』。
2012年4月21日 クマさんづくり(第1回)開催
2012年4月19日 役員会
2012年4月7日 ドイツサロン(参加者30名)
ドイツ人ゲストはドイツ観光局研修生ダニエル・ハーベストさん。さらに、休暇中の前駐日ドイツ大使館文化部トークラさんが参加してくれました。
2012年3月3日 ドイツサロン(参加者28名)
ドイツ人ゲストは日独協会研修生Beataさん。
2012年2月4日 ドイツサロン(参加者29名)
ドイツ人ゲストはドイツ観光局研修生のArtjom(アルチョム)さん。
2012年1月21日 ベルツ博士関連特別講演会
日独友好150周年記念の一環としてのベルツ博士に関する特別講演会を開催。中澤山治氏の「ベルツ博士と白根山芳ケ平小屋のお婆ちゃんとの交流」と中澤敬氏の「ベルツ博士の故郷 ビーヒティッヒハイム・ビッシンゲン市と草津町との姉妹交流 あれこれ」。
2012年1月7日 ドイツサロン(参加者31名)
ドイツ人ゲストはドイツ文化センター研修生Beataさん。
2011年12月17日 忘年会(嬬恋村ホテルグリーンプラザ軽井沢にて)
2011年12月10日 ブルーノ・タウト関連特別講演会
日独友好150周年記念の一環としてのブルーノ・タウトに関する特別講演会開催。
講師:①お茶の水女子大名誉教授 田中辰明 先生
②少林山達磨寺住職 廣瀬正史 先生
2011年12月3日 ドイツサロン(参加者40名)
ドイツ人が4名参加。東京から茂木幸一 独日協会常務理事も参加。
2011年11月7日 日独交流150周年記念植樹式
ドイツ連邦共和国大使館よりぐんま日独協会にいただいたドイツ産菩提樹5本を『ホテルグリーンプラザ軽井沢』に植えて植樹式を行いました。
2011年11月5日 ドイツサロン(参加者36名)
ドイツゲストは日独協会研修生Beataさん。高崎経済大への留学生2名も参加。
2011年10月19日 日独交流功労者表彰(ドイツ大使館にて)
長年日独交流に貢献した弊協会對馬良一副会長と長谷川早苗事務局員が表彰されました。
2011年10月2日 ドイツサロン(参加者34名)
ドイツゲストはドイツ文化センターよりSteffiとSuziのお二人。
2011年9月23日~27日 『第4回ドイツフェスティバル in ぐんま』開催(群馬県庁県民ホールにて)
5日間で延べ1万人の来場者。
2011年9月3日 ドイツサロン(参加者31名)
ドイツ人ゲスト東京日独協会研修生ニーナさんによる日本とドイツの日常生活での違いのお話し。
2011年8月6日 ドイツサロン(37名参加)
東京日独協会職員タベアさんによるドイツ国会の説明。
2011年7月2日 ドイツサロン(参加者25名)
ドイツ人ゲストは東京日独協会研修生ニーナさん。
2011年6月11日 ドイツサロン(参加者25名)
タベアさんが東日本大震災後3か月ぶりのドイツ人ゲストとして参加。
2011年5月27日~6月5日 日独友好150周年記念ドイツ訪問団訪独
2011年5月14日 定期総会
2011年5月7日 ドイツサロン(参加者29名)
東日本大震災の影響でドイツ人ゲストの参加なし
2011年4月21日 日独修好150周年記念訪日団27名来県
ホテルグリーンプラザ軽井沢にて歓迎会実施。
2011年4月2日 ドイツサロン(参加者30名)
東日本大震災の影響でドイツ人ゲストの参加なし
2011年3月5日 ドイツサロン(参加者35名)
2011年2月6日 ドイツサロン(参加者40名)
2011年1月8日 ドイツサロン(参加者35名)
Erfurt独日協会会長Reinhard Weth氏が特別参加。
2010年12月19日 クリスマス パイプオルガン コンサート開催
前橋市のシャロン・ゴスペル・チャーチにてパイプオルガンのコンサートを開催。
2010年10月4日 ドイツサロンを北軽井沢で開催
嬬恋村のホテルグリーンプラザ軽井沢で開催中の『ドイツフェスタ2010』に合わせてドイツサロンを該ホテルにて開催。
2010年3月5日 ザールブリュッケン独日協会との友好関係調印式
同独日協会から19名が来県し調印式後、交流会を持ちました。
2010年2月26日 公開講座『日独交流文化講座』4回シリーズ
2月3日・10日・17日・24日の4回実施。
活動記録 – 2005~2009
2009年4月25日 定期総会開催(群馬県庁昭和庁舎にて)
2009年3月29日 『ドイツ音楽のつどい』開催
上野恵美さん(ソプラノ)、渋川ナタリさん(ピアノ)デュオによるドイツ音楽の集いに100参加。
2008年11月5日 『ドイツ環境問題講演会』
ドイツ大使館アドリアン・ニチェ経済・環境担当一等書記官による講演会。県民約150名が参加。
2008年9月13日 澤田まゆみさん『ピアノとトークのコンサート』開催
「わたしたちとドイツ音楽の出会いと現在」をテーマとして会員の澤田まゆみさんのピアノとトークショーの100名強参加。
2008年6月6日『ドイツサロン』第1回目開催
今後、毎月第1土曜日14:00~ に高崎市のドイツ紅茶店「陶豆屋」にて開催
2008年5月15日 平形義人名誉会長 ドイツ国『一等功労十字章』受賞式(ドイツ大使館にて)
2008年4月5日 定期総会開催(群馬県庁昭和庁舎にて)
2007年12月9日『ドイツ音楽を楽しむ夕べ』開催
群馬県庁昭和庁舎にて64名が参加。
2007年10月7日『群馬県国際交流まつり』参加
群馬県庁前広場にテント一張を借用し実施。パネル展示・ドイツ観光局発行パンフレット提供・ドイツパン・アクセサリー販売、ドイツフォークダンス実演等。
2007年7月12日~16日『第2回ドイツフェスティバ in ぐんま』
群馬県庁にて開催し、延べ15,000名が来場。
2007年4月24日~26日 全国日独協会連合会総会開催(群馬県草津温泉にて)。
デアー駐日ドイツ大使等大使館員、ベルリン独日協会員、全国日独協会役員・若年層代表など220名の参加を得て、ぐんま日独協会主管にて盛会に行われた。
2007年4月4日~27日 ドイツ大使館にて『ぐんま展』開催
4月4日オープニングフェアをドイツ大使館主催で中曽根元首相をお迎えし、27日まで開催。
2005年7月12日~18日『第1回ドイツフェスティバル in ぐんま』
“日本におけるドイツ年”を記念して群馬県庁にて催し、開催期間7日間で延べ16,000名が来場。